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禁煙方法

 

禁煙とは、タバコをすうことを禁止する行為です。私は、タバコを一度もすったことがないので、『喫煙の楽しさ』『禁煙の辛さ』というものがわかりません。でも、今まで楽しんできたタバコを「禁止」するということは、思っている以上につらいそうです。禁煙をしようと思っている人には、それなりの理由があるはずですよね。これから禁煙を始めようと思っている人、禁煙に挫折したけど、またチャレンジしようと思っている人たちが、少しでも楽に禁煙が出来るように禁煙に関する情報を調べました。参考になるといいな~と思います。


禁煙のポイント

まず、禁煙をする前に「なぜ、自分が禁煙をしなければならないのか」を考えてみます。

自分の健康のため”、“家族の健康のため”、”子供が産まれるから”など理由はひとそれぞれ。でも、何のために禁煙をするのかという『理由』があるのと、無いのでは、意気込みというか、気持ちのモチベーションも違うと思います。


禁煙を始める前にしておくこと

禁煙の準備段階です。

持っているタバコは処分しましょう(身近にあると、つい意思が揺らいでしまいます)

タバコ関連のものも処分しましょう(タバコを思い出させる品は処分しましょう)

禁煙の宣言を書いた紙などの準備(目に付くところに張っておくといいそうです)

禁煙のメリット、喫煙のデメリットをよく勉強する(タバコの害など)

禁煙を始める日を決める(誕生日、結婚記念日などのイベントや飲み会など、思わずタバコがほしくなりそうな日は避けましょう!)


禁煙の方法について

ニコチン置換法

タバコをやめるときに一番辛いのが、禁煙初期に起こるニコチン切れだそうです。これは、体内のニコチンが減少することで『イライラ』したり『タバコを吸いたいという強烈な衝動』が起こることです。

ニコチン置換法とは、この症状を少しでも低減るように、ニコチンパッチやニコチンガムを利用して少量のニコチンを摂取しながら禁煙します。このニコチン置換法を行っているときは、必ず禁煙をします。タバコを吸いながら置換法を行うと効果がありません。それぞれ、副作用としてめまい、不眠、発疹、むかつき、下痢などがあるそうです。また、急性心筋梗塞、妊婦等は使用できません。自分が使用できるかは、医師や薬剤師などに尋ねるといいと思います。ニコチン置換法は、医師のもとで治療したり、ニコチンの禁断症状が緩和されるため、成功率はかなりたかいようです。 

ニコチンパッチについて

ニコチンパッチは、原則として医師の処方箋なしでは手に入れることは出来ないそうです。また、健康保険適用外です。価格は、大(430円程度)・中(400円程度)・小(380円程度)です。禁煙外来の医師と相談して大きさを変えたり、使用期間を決めるようです。

ニコチンガムについて

ニコチンガムは、薬局などで買うことが出来ますが、必ず薬剤師や医師など専門の知識を持つ人に相談するようにしましょう。価格は一粒80円程度です。

断煙法

喫煙を潔くやめる方法です。決めたら、1mmも吸いません。中途半端に禁煙するよりは、成功率が高いようです。お金はかからないけど、意思が必要です。

減煙法

タバコの数を少しづつ減らす方法です。これも断煙法と同じでお金はかかりませんが、タバコの数を上手に減らすことができずに、すぐにもとの吸っていた本数に戻るそうです。断煙法に比べると、かなり成功率は低いようです。

嫌悪法

タバコのイメージを『良い』ものから『悪い』ものへと置き換える方法です。ショック療法ですね。1970年代の欧米などで行われていた方法だそうです。短時間気持ち悪くなるまでタバコを吸わせる急速喫煙や飽和喫煙。また、タバコを吸うたびに指などに電気ショックを与えるなどしてやめる方法だそうですこれは、ニコチンの過剰摂取や一酸化炭素中毒などの副作用の恐れもあるので、現代ではあまり使われないようです。

禁煙セラピーについて

これらの方法、以外にちょっと気になるのが禁煙セラピーというもの。これは、1日5時間のグループセッションでタバコを吸いながらタバコを止めることができるという、うそのような本当の話らしいです。発案者は、イギリス人のアレン・カーという人です。この人・・・1日100本のタバコを33年間も吸い続けたそうです。

禁煙セラピーとは

タバコを我慢することなく、ほとんどの人が1回のグループセッションでタバコとお別れできるそうです。1回で無理だった人は、4ヶ月間の保証期間があって、期間内だったら何度でも無料で追加のセッションが受けることができ、なおかつ保障期間内に3回以上セラピーを受けても効果が無い人には、100%の返金保障制度があるそうです。ここまで徹底するということは、自分たちの仕事(禁煙セラピー)にそうとうの自信と実績があるということですよね。

禁煙セラピーの流れ

アレン・カー公認のセラピストと一緒に少人数のグループを作り、そこで、心療療法により禁煙に対する抵抗感を取り除いていきます。心療療法での内容をすべて理解・納得したら、「最後の1本」の儀式を行うそうです。最後に、1本タバコを吸い、吸い終わったらタバコとライターをすてて、喫煙と決別します。その後、催眠療法を行い終了です。

禁煙セラピーの費用

気になる費用は、11箱吸う人の約半年分のタバコ代だそうです。

詳しい情報は、日本の公認クリニックのサイト(http://www.allen-carr.jp/)をチェックしてみてくださいね。

禁煙セラピーの本

禁煙セラピーの考案者であるアレン・カーさん著書の「禁煙セラピー」という本があります。1996年に発売されている本ですが、こちらでも、禁煙を成功することができるようです。値段は1000円程度。こちらでも、止めることができるようですが、本をよく理解できたり、想像力(イメージ)がポイントになるようです。

実際にセラピストから受けるセッションの禁煙セラピーは、本で禁煙できなかった人にもきちんと効果があるそうなので、「セッションも本も考案者が一緒だから効果が無い」なんてことはないそうです。